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Shigeru Tanabu (Guitarist, DJ, Producer)
99年に渡米。2000年にBrendon Moellerに出会いBeat Pharmacyにギタリストとして参加。その後Beat PharmacyのトラックはSix Degrees, Codek等からリリースされたコンピレーションに納められ、最終的にはNYハウスの重鎮Francois K.の手にBeat Pharmacyのデモが渡る。そして’05年3月にDeepSpace Mediaよりファーストアルバム"Earthly Delights"をリリース。同年8月ロンドンのTDK Cross Centralにも参加し、ヴォーカルにBasic Channel/Rhythm&SoundのTikimanを加えた編成でのライブで注目を集める。そして"Earthly Delights"は、Remix誌’05年ベストディスクハウス部門で3位、Bounce誌のOpus Of The Year 2005選出、GROOVE誌のHits 2005にも選出されるなど、文字通り’05年のハウスシーンに一石を投じた作品となる。翌06年4月、2ndアルバム"ConstantPressure"を、本年07年5月に3rdアルバム”Steadfast”をリリース。 また2005年からは岩城健太郎氏とのコラボレーションも進み、現在はFloatribe Live Sessionの一員としてライブを行う、それと同時にソロ名儀L.I.C.Rockersでの作品も、Unity Recordsよりリリースされたコンピレーションアルバム”SPIN BLKN"に収録。本年はRhythm Zoneより発売中の後藤俊之氏のアルバム”No illusion”にプログラマーとして参加。自身のDJギグ、ライブ、トラックメイキングと積極的に活動中。 本作SPiN:ElekTribeでDJ/Producerとしてその才能を惜しみなく披露している!

Khadji (DJ, Producer, A&R)
'92にJ-Trip Bar Wanna Dance/西麻布Drug Storeの レジデンツDJを開始。 過去’03年、’05年末とNYC DJツアーに招聘され、本場NYCにて、APTではクラウドはもとより、店舗バーテンダーにまで熱狂的なサポートを受ける。New JerseyではAfro American Ladyに「Where did you learn your skill?/どこで、そのSkillを学んだの?」と涙された。 「ここしか無いタイミング」の強烈に感情を揺さぶる選曲は国籍を問わずパーティを体験したファンの語り草である。 ‘06年春にリリースした"SPIN:Yellow"(SMLP1089)ではコンパイル/Mixを手掛け、オリジナル楽曲”Groove One”を収録。HMV’06年度のMixMaster誌、全世界ベスト20アルバムとして選出、英字新聞Daily Yomiuriでもピックアップ。本人名義のシングル”GrooveOne”がロンドンAudio Culture Recordingsにサインされ、Irmaで活躍中のNoTenshun Remixを加えオンラインで11月より発売開始決定!ホームグラウンドパーティとして現在Yellowで、 偶数月第一木曜にElectro Techno Dubテーマの “SPiN:ElecTek”w Shigeru Tanabu 奇数月第一木曜にNew deep club music テーマの “SPiN:Deep”w Hideo Kobayashi 他ゲストDJ多数。

Shigeru Tanabu
Khadji

SPiN : ElekTribe

2007-10-14

¥ 2,100

CD Mix CD

Dub/Tek-House

Wave Music全面バックアップ。DeepSpace、Basic Channel、Deep&Sexyファンへ! Francois K.のレアなダウンテンポCapricornはじめ、Tiger StripesことD'Maliciousの楽曲、FKイチ押しのBeat Pharmacy、DJ Mochizuki feat.Pete ZのIdjut boy 新Remix、Nagano KitchenのHideo Kobayashi Remix他の楽曲を収録! DeepでSexyな一曲目から心地良い中盤のレゲエ/Dub、後半のTech-Houseまで ついに来ました!リスニングにもダンスにも使える新感覚MixCD!
スペシャルNEWS!!
DJ Mochizuki feat.Pete Z/Idjut boy Remix12inch UNITY WEB限定販売スタート!

Track Listing ( Text by Shigeru Tanabu )
01. Dark Transition / D'Malicious
最近再び脚光を浴び始めているD'Malicious a.k.a Tiger Stripes。印象的なシンセのフレーズに始まりパッドが何重にも組み合わさって行くきれいなトラックです。EPのリリースは2003年で4年前ですが、今聞いても全く色褪せないオープニングを飾るにふさわしい一曲だと思います。10 曲目の "Loup-Garou" も同じ年のリリースなのですが、こちらも全く古いという感じはなく、彼に今またスポットライトが当たっているのが分かる気がします 。

02. Club Dread / Beat Pharmacy
Beat Pharmacy の2ndアルバム、"Constant Pressure" の1曲目です。中盤でMikey Dread の歌メロになぞった様なギターを弾きました。制作秘話的な話として、元々は違うソロをこの曲の上に弾いていたのですが、Beat Pharmacy のExective Producer と言っても過言でないFrancois K 氏のアイ デアで、「もうひとつ違うバージョンのソロを」ということで弾いたのがこれでした。実際自分もこれで良かったなと思ってます。 Beat Pharmacy の中でもかなり気に入っている曲の一つでもあります。

03. GrooveOne / Khadji
このCDを一緒に制作してくれたKhadji 氏のナイストラックです。転調やリズムの変化が聞く側を飽きさせない展開になっていて、私もかなり気に入ってます。今回は新たにミックスダウンされたものを私が少しEdit しました。前の曲の"Club Dread"との相性が良く、ここしかないということでこの位置に入れました。 元Chillifunk のLofty とWerner がロンドンで立ち上げたAudio Culture Recordings からRemixを加え、11月にオンラインでダウンロード販売が開始されるよ うです。

04. Pieces feat Ursula Rucker   / Beat Pharmacy
こちらは"Constant Pressure" の7曲目に収録されているUrsula Rucker をフィーチャリングしたトラックです。ブランドンも私も元々彼女の作品が大好きだったので、彼女がBeat Pharmacy のアルバムに参加すると聞いた時はかなり喜びました。ポエトリー・リーディングの様な優しい語り口で、鋭い視点のリリックを歌う彼女のスタイルは独特で深く印象に残ります。

05. Wata (WATER) feat. Mutabaruka   / Beat Pharmacy
Francois K 氏と共に何度もライブで共演をしている裸足のラスタマンMutabaruka をフィーチャリングしたトラックで、こちらも"Constant Pressure" の9曲目に収録されています。Basic Channel系のダブトラックに彼の声が絡み、歌詞のシリアスさも加わって強力なトラックにな りました。これも個人的にかなり気に入っている曲の一つです。しかし彼の声は本当にスゴい。低音が半端じゃないです。ロンドンのdeep space に参加した時、彼のライブをステージ真下の控え室で聴いてましたが、彼の声 の振動で天井がブリブリいってました。

06. King's Highway (Feat. Judah Fyah) / Beat Pharmacy
Beat Pharmacy の3rdアルバム"Steadfast" からのスローな雰囲気のダブ・トラックです。 2nd でもこういう感じのスローなダブの曲がありましたが、これもその延長線上にある曲です。ただこの曲はスローと言えども普通のハウステンポくらいなの で、ハウスの曲からこの曲に行ってフロアの雰囲気を変えるというのに使えるトラックです。Judah Fyah のヴォーカルもブルックリン・ダブという感じでいい 雰囲気です。

07. Capricorn / Francois K.
日本で一番Wave Music を熟知している人間の一人、Khadji 氏セレクトの渋い1曲です。Francois K のトラックはいろいろあります が、こういうダウンテンポのトラックはあまり知られていないかと。ダウンテンポとはいえグルーヴは太くてしっかりしていてダンサブルに仕上がっていると 思います。リリースは1999年の夏です。

08. Star....LIBRE Remixes   (idjut version Deja)   / DJ Mochizuki feat.Pete Z
日本を代表するDJの一人、DJ Mochizuki 氏によるトラックのIdjut Boys Remixです。パーカッショントラックのダブミックスのような感じで、deep space でもかかりそうな、deep 且つ飛ばされるような強力トラックです。最後の方はこれでもかと言 うくらい責め立てる骨太ビートに持ってかれます。
【 WEB限定で12inch 販売中です。 】

09. Here to go / Beat Pharmacy
Beat Pharmacy の1stからのトラックで、ギターリフがリードしていくパートの後にテックハウスのような展開になるトラックです。ライブでも何度もプレイしましたし、自分がDJをする時も良くプレイします。Francois K 氏もBeat Pharmacy の1stの中の曲ではこれを一番プレイしていた様に記憶してます

10. Loup-Garou / D'Malicious
1曲目の解説でも出ましたが、2003年リリースのD'Malicious による強力トラックです。多分この曲をプレイし続けているDJ も多いのでは。本当に最近リリースされてるものと比較しても負けないくらい強力で、且つ最近のシーンの流れにもマッチしているという彼の才能と感性のス ゴさには感服します。

11. Noisy Soul / Shigeru Tanabu
ブリブリシンセベースが変化しつつ、徐々に溜まったエネルギーが一気に放出されるような感じの、パワーと疾走感がありフロア映えするトラックを作りたい 、と思って作った自作のトラックです。一応自分的にはそういう感じに近くなったかな〜と思ってますが、後は聞かれた皆さんに判断をお任せします。

12. Sky Cut (Hideo Kobayashi Remix) / DJ Uchikawa feat. Yurai
長野の重鎮DJ Uchikawa 氏のトラックを、Nagano Kitchen としても知られるSPiN の盟友Hideo Kobayashi 氏がリミックスしたトラックです。Nagano Kitchen の"Asama"を彷彿させるビートの上に美しい旋律が踊り、全体的に緻密さが感じられるNagano Kitchen を少しディープ・ハウス寄りにしたような極上トラックです。

13. Riddim (Matty's Love From NYC Mix) / Matthias 'Matty' Heilbronn
80年代終盤からNYハウスのプログラマーとしても活躍してきたMatthias 'Matty' Heilbronn のEPからのトラックです。ファンキーな ベースが気持ちよく、ラテンなフィーリングも持ち合わせたアッパーなダブ・ハウスで、フロアにエネルギーを与えてくれるようなトラックです。
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